プロミスの口コミ・評判｜デメリット＆メリット＆申し込み方法も解説

大手消費者金融のプロミスは高度なノウハウを持っている点や、フォロー体制がしっかりしている点で高い評価を得ています。

一方で、「職場の上司や同僚に知られる？」「借りたらやばい？」「借りたら後悔する？」といった不安を抱いている方が多いのも事実です。

本記事ではプロミスが借りたらやばい・後悔すると言われている原因や評判、借入手順について詳しく解説していきます。

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※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

プロミスの基本情報・特徴

プロミスはSMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスが運営しています。さらに、貸金業登録がされており、安心して利用できるのが魅力です。

プロミス最大の特徴は最短3分※のスピード融資です。申し込み～融資までが最短3分で終わり、その日中に現金を手に入れられるので、急な支出など今すぐにお金を借りたい時に最適でしょう。(※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)

申し込みはWeb、郵送、電話、ローン契約機などを通じて手続きできます。また、Webで申し込みが完了するので、自宅や外出先からでも契約手続きが行えるのが嬉しいポイントです。

Web完結申し込みの場合、契約書類やカードなどの郵送物が送られないため、家族や同居人にカードローンの利用が知られるリスクが低い点も魅力です。

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プロミス借りるとやばいと言われている原因とは？

金融庁に登録されているプロミスは、闇金のような法外な金利を課したり、違法な取り立てをしてきたりする可能性はありません。

ではなぜプロミスはやばいと言われているのでしょうか？

理由は主に以下の3つです。

プロミスは審査が最短3分※ほどで完了し、審査が特別厳しくないのが特徴です。学生や主婦の方でもアルバイト・パートなどで安定した収入があればお金を借りられます。(※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)

また、公式ホームページには職場への在籍確認の電話は原則なしと記載されていますが、絶対ではなく在籍確認の電話がかかってくる可能性もあります。

しかし、プロミスは会社名を伏せて個人名で電話してくれるため、職場に知られる心配はあまりありませんよ。

「借りるとやばい」と言われているのはプロミスだけではない

実は、「借りるとやばい」という噂はプロミス以外の消費者金融にもあります。

消費者金融は貸金業法に沿って業務を行っており、高金利な貸付や悪質な取り立てをするのは違法となります。

それでもなお「消費者金融はやばい」と思っている人がいるのは、名前自体にマイナスなイメージがあるからだと考えられます。

実際、噂を信じてしまい「一回借りただけでも別のローンを組めなくなるのでは」「住宅や車のローンが組めなくなったら困る」「自宅や職場に来て取り立てしてこないか怖い」などと、心配する方がいるようです。

しかし、信用情報機関のJICCが2024年に公開した「統計データ」には、消費者金融からの借り入れ経験がある人は1701万人と記載されていました。

この人数にはクレジットカードのキャッシングを利用して借り入れをしている人も含まれますが、非常に多くの人が何らかの方法で借入していることが伺えます。

プロミス借りるとやばい噂は嘘！消費者金融の不安点5つを解消

ここからは、みなさんが消費者金融に対して心配に思っている点について回答していきます。

それぞれ回答していきます。

一度借りたらずっと記録に残る？

1つ目は「一度借りたらずっと記録に残る？」です。

消費者金融だけに限らず、お金を借りると信用情報機関に記録されます。信用情報とは、ローンを申し込んだりクレジットカードを契約したりした際などに関する情報で、取引履歴を登録した個人の情報です。

金融機関は共通の信用情報機関に属しているため、互いに情報を交換しています。この信用情報機関には、申込情報は6か月、契約、返済、支払状況、などは契約期間中および契約終了以降5年間は残るため注意が必要です。

消費者金融機関やクレジットカード会社は、ローンなどの申込を受けるとクレヒスを照会して申込者の返済能力を確認し、契約の可否を判断しています。

借りたお金を期日内に完済していれば、クレヒスには契約に関する基本的な内容と取引履歴のみが記録されます。これらの情報は、日常生活に影響しないので焦る必要はありません。

ただし、返済の遅れや滞納が何度もあった場合などは、クレヒスに記録され、「ブラックリスト」になってしまう可能性があります。

5年～10年程度は記録が消えないため、この間は各種ローンやクレジットカードの申込、分割払いなどの審査に通過できる可能性は低くなるでしょう。

ローンが他社で組めなくなったら困る

2つ目は「ローンが他社で組めなくなったら困る」です。

住宅や車を買った際のローンなど、金融機関で新たな借入をするには必ず審査があり、同時にクレヒスも調べられます。

そのため、クレヒスに多くの遅延履歴や、借入履歴が記録されていると、借入しにくくなってしまうでしょう。ただし、前述のように消費者金融を利用経験があるだけの方は影響ありません。

ほとんどの各種ローンの審査では、利用状況が重視されます。多くの遅延履歴や、借入履歴がある場合は、契約ができるかできないか判断する際に影響を受ける可能性があるので注意しましょう。

悪質な取り立てが来ないか不安

3つ目は「悪質な取り立てが来ないか不安」です。

消費者金融で借り入れをした際に返済を遅延してしまうと、自宅や職場に無理やり取り立てが来たり請求の電話が来たりしないか不安に思う方もいるでしょう。

しかし、その債権の取り立てを任された業者は、厳格なルールに沿って債権の回収をしなければなりません。

時間を気にせずに深夜や早朝に悪質な訪問して騒いだり、他社でお金を借りて返すよう脅したりといった要求は禁止されています。

そもそも、期日までに完済すればこのような不安を抱える必要はありません。現実的に返済できそうな金額のみ借りるように心がけてください。

何度も無理やり、お金を借りるように圧かけられるのでは？

4つ目は「何度も無理やり、お金を借りるように圧をかけられるのでは？」です。

消費者金融は貸金業法に沿って運営されており、一人一人の返済能力に見合った無理のない範囲内でお金を貸し出しているので、返済能力を超えた多額の金額の借入強要されることはありません。

消費者金融などでお金を借りる際、利用限度額が設定されるため、その限度額以下の融資が行われます。利用限度額を超えた金額の借入はできませんし、契約者自身が増額申込をしなければ利用限度額は増えません。

どんどんと借入が増えていかないか心配

5つ目は「どんどんと借入が増えていかないか心配」です。

「消費者金融で一度借りたら結局、どんどん借入が増えて返しきれなくなるのでは」と、不安な方もいるでしょう。返済能力に見合ってない借入をしてしまうと、借金返済のためさらに借金をして、多重債務を引き起こしてしまいます。

借金が増えるほど利息も増える、借金が返せなくなって延滞利息がプラスされる、などということも起こります。これはどの業者であっても同様に起こりうるでしょう。

消費者金融は利用者が多重債務になるのを防ぐためにも、返済能力について審査をしています。また、消費者金融の金利は変わりません。元本のみに利息が付くため、借入残高が雪だるま式に増加するケースはありません。

金利はそれぞれの消費者金融は公式サイトなどで事前に確認しておきましょう。なお、返済のシミュレーションなどを利用して、返済計画を前もって立てましょう。

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プロミスで借りたら終わり？口コミ・評判からデメリットが判明

プロミスと検索すると、検索欄に「借りるとやばい」と出てくるので、「職場の上司や同僚に知られるのでは？」「プロミスで借りたら他のローンが組めなくなるのでは？」「プロミスで借りたら本当にやばい？」と不安を抱える方もいるでしょう。

先に結論を述べると、プロミスは国に認められている大手消費者金融であり、「借りるとやばい」という心配はいりません。

ここからは以下の5つの「プロミスで借りるやばい」と言われる理由について解説します。

それぞれ詳しく紹介していきます。

銀行カードローンに比べて金利がやや高い

1つ目は「銀行カードローンに比べて金利がやや高い」です。

消費者金融に比べて金利が低めな銀行カードローンも比較したが、今すぐにでもお金を用意しなければならなかったので、少し金利が高いですが消費者金融を利用するしかなかったです。また、実査に審査を行ったら最高金利の年率18.0％が課せられました。30万円だけを借りようとしていたので、最高金利でないだろうと勝手に思っていました。少しがっかりです。

(60代女性/会社員)

銀行カードローンに比べるとプロミスの金利はやや高めになっているため、長期での借り入れには向いていません。実質年率は以下の比較表を参考にしてください。

消費者金融名	実質年率
プロミス	4.5％〜17.8％
アイフル	3.0％〜18.0％
アコム	3.0％〜18.0％
セブン銀行カードローン	12.0％〜15.0％

利子は返済期間が長くなればなるほど増えていきます。そのため、利子が高めだという理由でプロミスで借りたらとやばいと言われている可能性が高いです。

また、支払う金額がどんどん増えるにつれ、「借りなければよかった」と後悔している方も多くいました。

金利を低くするには金利の低い消費者金融・銀行カードローンでお金を借りるか、短期間で完済するように心がけましょう。

ほとんどの消費者金融は、銀行より金利がやや高い可能性が多いです。一方で、融資までの時間が短い点や借りやすさなど利便性の高さは銀行より優れています。

金利が高くなればなるほど、借りなければ良かったと後悔する場合が多いので、お金は慎重に借りるようにしましょう。

専業主婦や無職の学生は借入できない

2つ目は「専業主婦や無職の学生は借入できない」です。

アルバイトをしているが学生なため不安でしたが、審査に無事通りました。融資までの時間も非常に早く、申し込んだ当日に借りられて嬉しかったです。最短3分で手続きが完了すると宣伝しているだけあって非常にに早くて満足です！アルバイトをしていなかった友人からは、審査に落ちたと聞いたので少しでも収入があって良かったなと感じています！

(20代男性/学生)

プロミスカードローンは申込条件に「本人に安定した収入のある方」と記載しているので、収入のない学生や専業主婦や、はカードローンの利用ができません。

もし、配偶者や扶養者に十分な返済能力がある方でも、申込者本人に返済能力がないとお金は借りられません。

しかし、アルバイトやパートで収入がある方は、年齢条件を満たしていれば、主婦や学生でも申し込み可能です。「プロミスでお金を借りたいのに、収入がない」という方は、まずアルバイトを始めると良いでしょう。

また、職場に知られるのでは？と心配に思う方もいるかもしれません。しかし、プロミスでは原則在籍確認の電話は行わないので、職場に知られるリスクは少ないです。

希望金額が通らない可能性がある

3つ目は「希望金額が通らない可能性がある」です。

審査には通過したが、借りたい金額が限度額が超えてしまい、借りられなかったです。育児に少しお金がかかりすぎてしまい、借りたかったのですが、特別収入も多くないため結果には納得しています。逆に厳重に審査し貸しすぎないところは好感度が高いと思いました。

(20代女性/会社員)

「希望金額を借入できなかった」という口コミが多く見受けられました。

このような口コミはプロミスだけでなく他の消費者金融でもよくあり、限度額が低くなってしまう原因としては収入が低い点・勤続年数が短い・複数の借入履歴があるなどの返済能力に関する事項で、信用度が下がってしまった点などが懸念されます。

提携ATMの利用をする時に手数料が発生する場合がある

4つ目は「提携ATMの利用をする時に手数料が発生する場合がある」です。

プロミスは全国にある提携ATMで借入～返済までが完了できますが、使用するATMにより手数料が発生する場合があります。

上記の中では、プロミスATMと三井住友銀行ATMの2つは手数料が発生しません。コンビニATMやゆうちょ銀行は取引額に応じて以下の手数料が発生する点に注意が必要です。

取引額	借入時	返済時
1万円以下	110円	220円
1万円越え	110円	220円

コンビニやATMは全国各地に設置されているため借入や返済時には非常に便利です。しかし、手数料が増えれば増えるほど返済負担も比例し増えるので注意してください。

なるべく手数料を抑えたい方は三井住友銀行かプロミスのATMを使うと良いでしょう。

他の消費者金融カードローンより借入限度額が低い

5つ目は「他の消費者金融カードローンより借入限度額が低い」です。

プロミスは借入限度額を500万円に設定していて、他社と比較すると低く設定されています。大手消費者金融の主な借入限度額は以下の通りになっています。

プロミス	～500万円
アコム	～800万円
アイフル	～800万円
レイク	～500万円
SMBCモビット	～800万円

アコムやアイフル、SMBCモビットは借入限度額が800万円までとなっています。たとえ年収が非常に高くても、プロミスの借り入れ限度額は500万円となっているので、500万円以上の借入を考えている方には向いていません。

プロミスの口コミや評判から審査の厳しさ＆申し込み基準＆条件が判明

プロミスの審査基準は非公開ですが、申し込み基準から推測できます。

ここからは、プロミスの申し込み基準について解説していきます。

プロミスの審査申し込み条件

以下の3つがプロミスの申し込み条件です。

一つ一つ詳しく紹介します。

20歳～69歳である

1つ目の条件は「20歳～69歳である」です。

プロミスは申し込み時の年齢に制限があります。

申し込み基準は18歳〜69歳と記載されていますが、基本的に18歳や19歳は審査に通過する可能性が低くなっています。そのため、18歳や19歳の方は別の方法を検討した方が良いかもしれません。

なお、18歳～69際の方なら、学生や主婦でも申し込みはできます。なお、高校生の方は審査基準外となる点に注意しましょう。

給料が安定している

2つ目は「給料が安定している」です。

プロミスは「安定した収入がある方」という項目を申し込み条件にしています。そのため、派遣社員・正社員だけでなく、安定した収入があれば、アルバイトをしている学生やパートをしている主婦の方でも、申し込み可能です。

ただし、次の条件に当てはまる方は、申し込みの際に収入証明書類の提出が必須となるので注意してください。

なお、個人事業主や自営業、日雇いのアルバイトで生活している方などは、社会的に見ると「収入が不安定」と捉えられるケースが高いでしょう。そのため、会社員やアルバイトの方よりも審査が通りにくくなるかもしれません。

他社での借入金額が少ない

3つ目は「他社での借入金額が少ない」です。

すでに他社で多くのお金を借りている方は審査に通らない可能性が高いです。個人が消費者金融から借りられるお金の限度額は「総額で年収の1/3まで」と定められています。

これは「総量規制」という貸金業の法律に基づいており、日本でカードローンを利用するすべての人に適用されます。そのため、たとえどれだけの返済の自信があっても、年収の1/3以上の金額は原則借入できない点に注意してください。

また、すでに多くのお金を複数社から借りている方は、カードローンの新規での契約は不可能と考えておきましょう。

もし、他社でも借入をしているがプロミスでも借入をしたい場合は、なるべく返済を進めましょう。返済残高が減れば、信用情報が復活し借入できる可能性が高くなります。

プロミスの審査時間

審査時間が迅速な点が消費者金融の特徴です。プロミスは最短3分※と公式サイトに表記しており、3分で審査を完了した後、すぐにアプリやWEBで借り入れできます。(※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)

あくまでも3分は最短時間なので3分以上かかる場合もありますが、他社と比較するとプロミスは審査時間は早いと評価されています。

カードを今すぐに手に入れたいという方は、是非プロミスに申し込んでみてはいかかでしょうか？

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「プロミス借りたら終わり」発言は審査落ちした人によるもの

SNS上で「プロミスから借りたら終わり」と発言する人がいますが、そのほとんどはプロミスの審査に落ちた腹いせに書いているものです。

プロミスの審査に通過できない理由と審査に通過できない人の特徴として以下の理由が挙げられます。

クレヒスに傷があったり、収入が不安定だったりすると審査に通過できる可能性は低くなるでしょう。

また、勤続年数が短かったり、収入が不安定だったりすると仕事を辞めてしまった際に返済が滞ってしまう可能性があるため、審査に通過しにくくなる傾向があります。

他にも、短期間のうちに多数の消費者金融に申し込んでいる方はお金に困っていると判断され、審査に通らない理由となってしまう恐れがあります。

また、過去に金融事故の履歴があるなど支払いが滞っている方も審査に通過できる可能性は低いです。

プロミスの口コミ・評判から審査に落ちないための5つのコツを伝授

プロミスの審査通過率は公開されていません。せっかく審査を受けるならできるだけ一発で審査に通過できるよう、事前にしっかりと対策をしておきましょう。

プロミスの審査に落ちないためのコツは以下の5つです。

1つずつ解説していきます。

完済したカードローンは解約する

1つ目は「完済したカードローンは解約する」です。

過去にカードローンを利用し、既に完済している人はなるべく解約しておきましょう。

たとえ現在利用していなくてもカードローンの契約があるだけで、その利用枠分を借入していると判断される場合があるからです。解約していれば通ったかもしれないのに、と後悔してしまうケースがあります。

これは総量規制に基づいており、この範囲内で利用可能額を設定しないと、過剰な貸付を行い法律違反になってしまいます。現在契約しているカードローンの利用枠が、総量規制に達しているだけで審査に落ちるリスクがあるので注意しましょう。

クレヒスを確認する

2つ目は「クレヒスを確認する」です。

クレジットカードの遅延や延滞をしている場合や積務整理を行った方は、プロミスの審査に悪影響が出る可能性が高くなります。遅延や延滞、積務整理などの経験がありクレヒスに傷が付いてしまっていると、審査に悪影響となってしまうので注意してください。

返済に関する情報は「信用情報機関」で管理されていて、信用情報は一般的にカードローン発行時に確認されます。

ただし、信用機関に記載されている情報は一定期間で削除されると言われています。そのため、既に事故情報がある方は以下の期間を参考にして、時間を空けてから申し込んでみてください。

	CIC	JICC	KSC
3ヵ月以上の延滞	5年	5年	5年
債務整理	5年	5年	5年
自己破産	5年	5年	10年

また、自身のクレヒスも確認できます。「開示請求」を行い、自身のクレヒスを確認しておくと申し込み時期を決めやすくなるでしょう。

開示請求は信用情報機関によって請求方法が異なりますが、ほとんどの場合インターネットや電話で請求できます。なお、開示請求には1,000円程度の費用が発生するので注意しましょう。

信用情報機関	請求方法
JICC	インターネット・電話・郵送・窓口
CIC	インターネット・電話・郵送・窓口
KSC	郵送

短期間で多数の会社に申し込まない

3つ目は「短期間で多数の会社に申し込まない」です。

クレジットカードやカードローンの申請履歴も信用情報機関に記録されています。

そのため、短期間で多数の会社に借入の申込をしていると、「お金に困っているのでは？」「他社での審査に落ちた原因があるのでは？」と疑われてしまうケースがあるので注意が必要です。

カードローンの申込を行う際は、できるだけ短期間で複数の申込をせず、一社ずつ行いましょう。

借入希望額は年収の1/3以下にする

4つ目は「借入希望額は年収の1/3以下にする」です。

カードローンを申し込む際の借入希望額はなるべく必要最低限にし年収の1/3を超えないようにしましょう。

消費者金融でお金を借りる時には、業者側に貸金業法に基づいている総量規制という法律が適用されます。過剰な貸付を防ぐために、年収の1/3以上の貸し付けを禁止していることを総量規制と言います。

一般的に、総量規制を超えている額を申し込むと減額承認が出されますが、審査自体に落ちてしまう可能性もあるので注意してください。

虚偽の情報を記載しない

5つ目は「虚偽の情報を記載しない」です。

「できるだけ審査に通りたい」という気持ちが強いのは分かりますが、「実際より高い年収を記載する」「他社での借り入れを記載しない」といったように、申し込みの際に虚偽の情報を記載するのは絶対にやめましょう。

プロミスではお客様の申告情報に、偽りや嘘がないかをしっかりと確認しています。在籍確認を行われれば、嘘がすぐに見破られてしまうため、絶対にしないようにしましょう。

お金を取引する場では、お互いの信用度が重要となってきます。嘘の情報を申告してしまうと、自らの信用度を下げてしまうので、正しい情報のみを申告するようにしてください。

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プロミス会社にバレるリスクは低い！原則電話連絡なし◎

プロミスは原則として職場への在籍確認は電話で行いません。

そのため、プロミスの在籍確認で職場や家族に知られる可能性は低いでしょう。

プロミスは在籍確認の電話が原則ない

在籍確認とは、「申込者が本当にその勤務先で働いているか」を確認するためのものです。利用者の収入状況や返済能力を、より正確に把握するために行われています。

在籍確認と言っても職場にプロミスを名乗って電話してしまうと、同僚や上司に知られる可能性が高くなってしまいます。プロミス公式サイトには原則として勤務先への電話による在籍確認を行っていないという内容の記載がありました。

申込をした際、職場に電話はかかってきますか？

原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査状況によってはお電話による確認が必要となる場合がございます。（ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、社名はお伝えしませんのでご安心ください。

審査状況によっては電話で在籍確認を行う場合もあるようですが、在籍確認を書類のみで対応してくれる場合もあるので、職場に知られるのが不安な方は一度問い合わせてみましょう。

職場に知られる以外にも在籍確認について心配な点がある方は、申し込み後にコールセンターに相談してみると良いかもしれません。

もし電話が来ても個人名を名乗ってくれるから知られない

プロミスは原則電話での在籍確認は行っていませんが、どうしても電話での在籍確認をしなければならない時もある点を認識しておきましょう。

電話に出た人が本人だと確認できない限り、プロミスでは電話口で社名を伏せてくれます。もし申込人が不在でも「××(申込人)は不在です。」のように在籍自体が確認できるような返事があれば、在籍確認は問題なく終了します。

そのため、職場に電話がかかってきて、借入が会社に知られてしまうと心配する必要は一切ありません。

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プロミスの口コミ・評判からメリットが判明

プロミスの利用を検討している方の中には、「借りるとやばいというイメージがあり気になっている」「もしも返済できなかったらどうなるのか」「借りても後悔しないか」と不安に思っている方もいるでしょう。

そこで、ここからはプロミスの良い口コミとメリットを6つ紹介します。

それぞれ詳しく解説していきます。

手数料0円で借り入れ可能

1つ目は「手数料0円で借り入れ可能」です。

手数料をかけたくなかったのでプロミスのATMで借りました。返済方法が何種類もあるのに、ほとんどの方法が手数料無料で借りられるのは嬉しいです。私は借入も返済もATMだったため、借りる時も返す時も手数料がかからす、お得に利用できた気分になりました。

(20代女性/会社員)

プロミスは申し込みの際は手数料は発生しません。手数料がかかるのは、借入時と返済時のみとなっていますが手数料がかからない方法もあります。

手続き方法	手数料
インターネット	無料
店頭窓口	無料
直営ATM	無料
口座振替(返済時)	無料
銀行振込(返済時)	有料(振込手数料)
提携ATM(三井住友以外)	1万円以下：110円 1万円超：220円

インターネットや店頭窓口、直営ATMを利用する際は、手数料は発生しません。しかし、コンビニATMなどの提携ATMは、手数料が発生するので注意しましょう。

手数料で負担を増やしたくない方や、少しでも手元に残るお金を増やしたい方は手数料が発生しない方法を選びましょう。

初回のご利用から30日間無利息

2つ目は「初回のご利用から30日間無利息」です。

消費者金融の利用は初めてです。プロミスではお金を借りた日から30日間無利息サービスが利用できるので利息を0円にするために期間内に完済しました。実質利息0円でお金を借りられるところはなかなかないと思います。次から無利息期間が利用できないのは残念だけど非常に満足しています。

(40代女性/自営業)

カードローンでお金を借りると、利息が発生します。利息は元本に追加で支払うお金で、一般的に時間が経つほどその分利息も増えていくでしょう。

プロミスは初回ご利用から30日間が無利息期間なので期間内完済すれば実質無料でお金を借りられます。(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)

「今すぐお金を借りたいが、すぐに返済できる目途がある」という方や「少しでも返済負担を減らしたい」という方に嬉しいサービスです。

プロミスは比較的金利が高めですが、返済の目途が立っている方にとっては、利息0円で借り入れができるのは大きなメリットと言えるでしょう。

なお、プロミスではこの30日の開始日を「初回借入日の翌日」に設定しています。他社ではほとんど「契約日の翌日」に設定しているので、契約日～借入日までが無駄になってしまうでしょう。(例えば、6月1日に契約して6月5日に借りた場合、他社は6月30日に無利息期間が終了するのに対し、プロミスは7月4日まで続く。)

無利息サービスを活用してできるだけ返済負担を減らしたい方にはプロミスがおすすめです。

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「瞬フリ」なら最短10秒で振込が完了する

3つ目は「『瞬フリ』なら最短10秒で振込が完了する」です。

「瞬フリ」を利用しています。「瞬フリ」が非常に便利なため、カードは利用した経験がないですね。土日でも即座に振り込まれるので助かっています。申請から融資まで1時間はかかったり、長いと次の日にお金が入ったりするところもあるため、プロミスの融資の速さはピカイチです。

(30代男性/パート)

借りるとやばいと噂されているプロミスですが、プロミスオリジナルのサービスも充実しています。そのうちの一つが「瞬フリ」です。

「瞬フリ」とは、最短10秒で受付～振込までを完了してくれる非常に便利なサービスです。なお、このサービスを受けれるのは24時間振込可能な金融機関の口座を登録した方のみとなります。

便利と言われている一方で、「すぐにお金が振り込まれるから借りるとやばい」といった意見も聞かれますが、今すぐにお金を借りたい人にとっては最適なサービスです。気軽に借りられるからたくさん借りてしまって後悔しているという方もいたので、本当に必要な分だけを借りましょう。

日本全国には「瞬フリ」に対応可能な金融機関が「約200行」あると言われています。主に以下の金融機関に対応しているので確認してみてください。

大手金融機関	三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行　など
ネットバンク	楽天銀行、ソニー銀行、イオン銀行　など
地方銀行	横浜銀行、名古屋銀行、福岡銀行　など

指定外の対応時間に受付すると、最短10秒の振込は不可能となるため注意しましょう。詳細はプロミス公式サイトの「金融機関別振込実施時間検索」で確認してください。

ローンカードなしで借り入れ可能

4つ目は「ローンカードなしで借り入れ可能」です。

申込み～借入れまでの手続きを全てネット完了できます。やっぱり、ATMに行くと周りの目が気になるし、知り合いにお金を借りているところを目撃されたくないので。ネットで返済も完結できて、周囲の目を気にせずに気軽に利用できる点がお気に入りです。

(40代女性/パート)

プロミスはネットで手続きを行えば、カード不要で借入れができます。直接自分の銀行口座にお金を振り込まれるので、カードを発行する必要がありません。

振込先に指定した金融機関のキャッシュカードを所持していれば、すぐにお金を引き出せます。

カードの発行には時間がかかる上に、郵便物から家族に知られるリスクもありますが、ネットで完結すれば誰にも知られずにお金を借りられて便利です。

また、プロミスの店舗やATMまで足を運ぶ必要もないため、「知人に見られたくない」「周囲の目が気になるので借入しづらい」という方でも、気軽に利用できると高く評価されています。

そして、プロミスは独自サービスのアプリローンを展開しています。申し込み～振り込み、返済までがアプリ上で完了するほか、24時間全国のセブン銀行ATMとローソン銀行ATMで利用できるので、急ぎでお金を用意したい方でも安心です。

女性限定のサポートがある

5つ目は「女性限定のサポートがある」です。

女性専用のサポートがあったので、申し込んでみました。女性専用ダイヤルでは女性のオペレーターが非常に丁寧に対応してくれたため、初めてのキャッシングも無事に完了できました。消費者金融に対して危ないというイメージがありなんとなく抵抗がありましたが、そんなことなかったです。

(20代女性/会社員)

「借入をしたいけれど、相談しづらい」と感じている女性も多くいますし、消費者金融はなんとなく「職場や家族に知られるのでは？」「借りたらやばい」といったイメージがあり、利用を避けている方も多いのではないでしょうか。

プロミスでは、女性が気軽に相談できるサポート体制や、女性専用のプラン、女性のオペレーターに相談できる「レディースコール」などの制度を設けています。

借入したいけれどサービスの利用方法が分からないときなど、どんなことでも気軽に相談できます。気になる方は、下記の専用ダイヤルに電話してみてください。

・レディースコール：0120-86-2634
・プロミスコール：0120-24-0365

最短3分※で審査が完了するので即日融資しやすい

6つ目は「最短3分※で審査が完了するので即日融資しやすい」です。

プロミスは最短3分※で審査が完了します。即日融資が可能なため、急にお金を用意しなければならなくなった方でもすぐにお金を借りられるので便利です。

プロミスでは以下の3つの方法で申し込みできます。

一番おすすめなのは、Webやアプリからの申し込みです。Webやアプリからだと周囲の人に知られずにお金を借りられます。また、本人確認書類もWebで送れば、郵送作業などは必要ありません。

カードを発行する手間もないので、スマホアプリ1つで気軽にお金を借りられて便利です。

他にも、来店や電話からも申し込めますが、WEB申し込みなら審査時間が最短3分※と迅速にお金を借りられるため、おすすめです。(※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)

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プロミスの審査の申し込み手順・必要書類

ここからは、プロミスでお金を借りる際の流れと手順をまとめました。

WEBから申込する場合は、公式サイトにある「今すぐお申込み」から、アプリの場合も順番に進めていけば、手軽に手続きが完了します。

WEBで必要情報を入力し必要書類を提出すれば、審査～契約までWEB・アプリで完了するためおすすめです。

プロミスの審査申し込み〜融資までの流れ

アプリで振込依頼を行えば口座に振り込まれるため、そのままスマホ決済への入金や口座引き落としにも利用可できます。なお、現金が必要な時は、コンビニATMで借入できます。

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プロミスの申し込みに必要な書類

プロミスで借入の申し込みをする際には、いくつかの書類が必要になります。

主に必要になるのは以下の2つです。

それぞれ紹介していきます。

本人確認書類

1つ目は「本人確認書類」です。

以下の5つが本人確認書類として認められています。

健康保険証を本人確認書類として提出する場合は、住民票の写しも必要になる点に注意してください。

なお、現住所と上記の書類に記載されている住所が異なる場合は、追加書類として以下の書類も併せて用意しましょう。

収入証明書

2つ目は「収入証明書」です。

以下のような条件に当てはまる方は、収入証明書の提出も必要です。

また、以下のようなものが収入証明書として認められています。

場合によっては役所に足を運んで書類を取り寄せなければいけない場合もあります。必要書類の準備は早めに行うようにしましょう。

「プロミスで借りるとやばい」という評判・審査に関するよくある疑問

ここからは、皆さんのプロミスに対する疑問に答えていきます。

プロミス借りるとやばい噂は嘘！おすすめの消費者金融カードローン【まとめ】

プロミスでカードローンを組む際は、必ず審査があります。また、プロミスの審査通過率は決して高くないです！

そのため、「クレヒスをまっさらにする」「短期間で複数の会社に借入の申込をしない」「虚偽の情報を申告をしない」といった審査に落ちない方法を試しながら慎重に準備を進めるようにしましょう。

「プロミスで借りるとやばい」といったネット検索が多くありましたが、実際は借りるとやばいわけではないです。また、プロミスなら原則電話連絡が行われないので、職場に知られる心配はほとんどなく気軽に利用できます。

プロミスはSMBCグループに所属しており、万全なサポート体制が整っているので、初めて利用する方でも気軽に利用できる点が魅力です。また、借入希望額が「総量規制」の範囲内であるかも確認しておきましょう。

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公式サイト：https://cyber.promise.co.jp/